首の下にまとわりつく〇〇から〇〇〇〇〇〇〇〇な日記

今日は襟のついた服を着ていったので仕事終わりには肩が凝って鬱陶しい。眼精疲労もいつもと比べて酷い。そんな中〇〇が何かを〇〇何かを〇〇〇〇〇〇〇といった話をしてきて鬱陶しい。そんなことで一緒になって〇〇るほど今の俺の心は広くない。ごめんな〇〇よ☝つか話しかけんなオーラ出してたよな?

そんなに人と話したくないんなら会社に来なければいい、家でやればいいじゃん。機材あるんだろ?ともう一人の俺は言う。ふざけんな。なんで俺の方が道を開けなくちゃいかんのじゃと、〇〇〇〇で言ったら、お前らの方から退くべきだろう。俺は俺の選択として会社へ来ることを望んでいるんだよ。なぜ〇〇に気を使って俺の欲望を押し込めなきゃいけない。

思っていても口には出さない。そういう分別はまだあるんで。

 

〇〇に〇〇〇の要望を出してからというもの最近は本当に人と喋らなくなって、〇〇がいるからこんな生活でも十分に充実している。というか最高だ。一日中気にせずに好きな絵を描き続けるだけの生活は本当に楽しくて毎日が楽しい。

 

本当にこの辺(今書いたあたり)しか見ていない。自分の普段の視界ははこの辺だけ。

周りの動向やスキャンダルなぞ知ったことかで振り回されるのもたまったものじゃない。むろん短絡的な評価や達成に喜ぶ奴らは全員〇〇 10年後もそれを継続して見せろ。 こんなこと口が裂けてもリアルで言わんしここだけだ。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ぞ!