インプットの量に比して需要が多すぎる。

このままでは仕事に生活が埋もれていく。

前と違うのは、差し迫った切迫感のないためか、ズルズルだらだらと気づいたら埋もれていた感じ。

LOも思うように書けないし、休んでも休んでも休みたいし、(遊びたいし)どうすれば。

こんな時流だし、思い切って遊ぶか。

 

さよなら絶望先生のアニメは、壮大な演出と作画の実験場だったことに今更ながら気付く。

作業途中に流し見していても、いつの間にかのめり込んでいくほど魅力的。

京アニを見た時の感覚と似ている。基礎的な作り方のルーチンを繰り返していると(繰り返せる環境があると)、基礎をスッ飛ばした実験的なことがやりたくなる、んだろうなあという感覚。この手で来るか、今回はこの手で、と刺激的で退屈しない。

 

コゼットの肖像を早く見て、いわゆるシャフト演出、新房演出が確立するまでのマッピングをつくりたい。

 

 

iut理論について初心者向けに解説した

宇宙と宇宙をつなぐ数学 が読みたい。紙の方がアマゾンで値上がりしてるのでKindleで買うか?