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どうでもいい話

本日、出社10:00、退社、20:30。勤務時間10時間半。

作業内容は、そこそこ。(作業内容の難易度なぞ緊張感の有無の問題である)

 

昨日から心調がよろしくない。(体調、ということばがあるのならば、心の調子のことを心調と言ってはならない道理はない。

早めに帰宅し、本日も20:30と割と早めの帰宅。心の調子が不安定な時は、ぐずぐず居残っているとろくなことにならない。他人との接し方のスイッチがバカになり、まともな神経では踏み込んではならないような部分まで、あとで思い返すとはなはだ赤面してしまうような部分にまで踏み込んでいってしまい、2,3日経って正常に戻ったあとで、ようやく何がダメだったかを自分の中で理論的に説明することが可能になり、ひどい後悔に苛まれるからだ。

そういうことがあった日は、精神的なクライシスに陥る。「それがなぜだめだったか」はわからないのだが、ダメだったこと自体はわかるのだ。しかし、わかっててなぜそこまで踏み込んでしまうかと言われると、他人から愛情を「少し多めに」欲しがって、余計な分の愛情を他人から受け取りたいと思ってしまうからだろう。

そういう時は、チョコレートでできた山のたとえ話を思い出す。(こうした状況をわかりやすく説明するために、自分で勝手に作ったたとえ話だ)

 

ある丸テーブルの上に、光沢のある青い包み紙で1コ1コ包装されてあるチョコレートでできた山があったとする。そのテーブルには自分を含め数人が卓についている。

この甘いチョコの山からみんな平等に同じ数だけチョコを分けるのが、「適切なコミュニケーション」

しかし、自分がひどく空腹で血糖値が足りていない場合、自分は本能的に、自分を守るために、他の人よりもより多くのチョコレートを取ろうとしてしまうだろう。

そうして自分はより多くの甘さを享受できるが、そのテーブルの他の人たちから疎んじられて、別のテーブルへ移れと誹りを受ける。

そうして点々と同じようなテーブルを回り、チョコレートを掠め取っていく。

しかし最後にはどのテーブルにも座らせてもらえない。

愛情乞食。

本能はコントロールができない分恐ろしい。

 

そうならないためにも、早めの帰宅。

一人で部屋で絵を描いたり、ネットなんかをしたりしているとだんだん戻ってくるはずなのだ。

今日はクライシスがなかった分、よくやったと本当に自分を褒め称えたいような気持ちになる。それがあると、強烈な後悔により「こういう一人になりたがる自分を、直さなきゃ!!!」と精神脅迫が始まるからだ。むろん頭では直す必要がないことはわかっている。しかし暴れまわる疎外感や愛情不足には太刀打ちできない。長期的な治療計画よりも短絡的な快楽や救いを取ってしまう。

これは本当にどーにもできないのだ。少なくとも今のおれには。

そうするとまた自己肯定感が薄れ、また心調を悪くして孤独になりたがるという無限ループ

このループに何度ハマって抜け出せなかったことか!!

 

ああ、よかった。この文章を書いている時点で俺はこの孤独感を肯定できて、愛情すらも感じている。よかったよかった、本当に良かった。

 

家に入って独り言が多くなる。シャワーを浴びているときもずっと喋っている。

内容は、「どーにもならんよなー(何が?)」ということを、ニュアンスやディティールを変えてただ口から垂れ流しているだけ。駅からの帰り道歩いているときも、ずっと頭の中で仮想会話をしている。あの作品の素晴らしいところはここだだの、今日あった会話を何度もなんども反芻するだの。

 

早く正常に戻って他の人に迷惑をかけない自分になりたい。

(そういって、自分が迷惑をかけたという罪悪感を背負い込みたくないだけであったりする)

責任の問題ではないのか?とも思う。

人はどんな行動をするにしても、「じぶんがそれをしたい」と思って行動するわけじゃん。それをしたかった根拠は感情的なものであり、その時の自分のテンションであるわけじゃん。

テンションが地の底まで下がっているときに、瞬間的、突発的な衝動や快感に引き寄せられて思わず口にしてしまったことへの感情的根拠不足、感情的責任不足の問題じゃないのだろうか。何もしたくない(かもしくは今の立場を守る最低限のことにしか感情的根拠がない)って「状態」のときにはだ、したいと思うことの範囲が狭まるから、当然話せることの範囲も狭まるわけだ。

全然気持ちが乗っておらず、話したことが、別に何にも話したくないことだったということが起こるわけだよ。そうして会話途中に瞬時に自己嫌悪に陥って、ヘンな空気を作ってしまったりする。

 

 

昨日は2時間ほどインターネットをしたり、絵を描いたりして過ごし、PCを閉じて布団へ直行した。そうして目覚ましのスヌーズ機能で30分おきに起こされて、ようやく目がさめるともう出社10分前だった。8時間は寝たはずなのに寝た気がしない。なんだかこんなに余裕がないのは久しぶりだった。寝方を間違えたのだ。適切の余白が生活の中になかったから、このようなクライシスが起こるのだ。

 

 

あああああああああ

 

一人の時間を満喫しよ。

久しぶりに放送された水曜日のダウンタウンを見て、こないだまとめ買いしたりびんぐゲームの最終巻を読んで絵を描いて、タバコ吸って寝よ。

 

明日は早めに会社いこ。

せっかく時間があるんだし、生活を俺の中に取り戻すのだ。

 

 

舞妓さん地のまかないさんが面白い。やっぱ女性が描くと丁寧な生活描写になるね。