特権階級

「絶望」することがある種の「特権」だって思っていたんだ。

考えることを放棄するための免罪符。

 

それがなくなった今、考えなければならない「責任」が生まれた。

 

これが非常に今、俺の頭の限界を意識させる。

なんだ、思っていたよりもあまり活動してくれないんだなこの頭は!

 

 

今は白紙の状態。

これからなんかを書いていく。

 

 

経験を積めば、2、3年で大方わかるようになるさ。

到達する手順も、その先に続く延長線の位置も。