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〇〇〇

○○さん、そういうこと言うの、やめてもらえませんか?私は思っている以上にそのことについてのトラウマを抱えているようなんです。

「□□くん何言ってるかよくわかんないから日本語勉強したほうがいいよ」って、ええ言われましたよ、言われましたとも、学生時代。

自意識を発見したあたりから、他者と関係を持つ、とかそういうことが難しくなってきているんです。

他人の言うことにいちいち敏感に反応していたら、体と心が持たないでしょう?

ですから、「スーパー自我」というものを仮定して、そこから自分の心を鳥瞰的に眺めるようにしているんです。あ、あいつあんなに悲しくなってる、へえー、こんなに怒ることってあるんだ。なんてね。正気を失わずに日常生活を送るには、この方法しかないんですよ。普段あなたと喋っているのはぜんぶ自分が本当に思ったことではありません、ただの、コミュニケーションの「技術」によるものです。本当の本当に思っている事を喋ったら、きっとなたはその感情の熱量というか、重さに耐えられないでしょう?「あなたのことがよくわからない」なんて、当然でしょう。そんなの。いちどあなたにさらけ出したじゃないですか。本音。そのときは拒絶したのに、なんで都合のいい時だけ理解しようとしてくるんですか。都合のいいところしか理解しようとしないんですか。おかしいでしょう!

え?おかしいのは私の方だって?

・・・当然です、それはわかってますよ。でもね、理解されないって辛いことですよ?

正直言って、あなたがそのことを理解しているとは思えません。絶対に!

 

 

 

・・・なんて、つらつらと文句を垂れ流してしまったけど、自分が他者と馴れ合っている姿も想像できない。他者に受け入れられる「だけ」じゃないんだろう、必要なことは。

ズルズル負のエネルギーに引っ張られ立ち止まって、本当にしたいことの方向へ向かえないのも生産的ではない、というか、その状況、呪うぞ!!!

血みどろになりながら、それでも前へ前へ進むことををやめない。それが自分の矜恃に従って生きることなのだから。

 

アイデンティティ=自己肯定感」って、人間にとってどうして必要なんだろう?というかどうして「そんなもの」が生まれたのだろう。